2022年07月16日

日光アレルギー・・・?  <その①> 



日光アレルギー ・・・かもしれないです。








先々週の日やけのお話のあとのその前の、
先月末から今月初めの、40℃近くの猛暑、酷暑の日差しを受けたら、
ぷつっ と ひとつできて、
もそもそ触っていたら、
数日のうちに一気に広がってしまいました。(最初の写真)

毎年、夏が来る頃の日差しで一気に出るのだから、<日光アレルギー>なのかもしれません。
一度出ておさまったら、からだが慣れて(笑)免疫が出来るのか、
そのあとは問題なく夏を過ごしきれます。
心配なので調べたら、おんなじような症状の写真も載っていました。




日光アレルギーなのですから、夏の日中外に出るのは控えましょう。

でもね先生は走るのがね、好きなのです。
先生の生活には、走ることが必要なのです。

(娘たちも、好きな走りを頑張っているからね。
小っちゃいときから、みんなで走ってきたからね (今は長女はラン卒業(笑)))
だからアレルギーでも、止めないです。
(もちろん、熱中症防止対策をして、走ります。
時間帯を早めたり、日陰のコースを多く入れたり・・・。
真夏の熊谷の朝9時は、もう、照り照りです!)









ところでよく見ると・・・あれ? 

ぷつぷつは、右手だけ・・・?

走っている時は、右手も左手もおんなじように
日光を浴びているのだけれどー・・・。


・・・  さて、どうしてでしょう?





先生のアレルギー(?)は、走っている時はむしろ、全く問題がなく、
汗で皮膚の表面が潤うと、肌がしっとりして、
赤みもぷつぷつも、気にならないのです。

逆に、ぷつぷつが気になるのは、
主に屋内にいるとき。
室内で水仕事をして「いない」時。

そして、なぜか 右手の甲だけ・・・。








ふふふ、もしかしたら、右手だけにできる理由は・・・!

先生の考察。
これはきっと、
『運転中の、窓ガラス越しに浴びる直射日光』
による、日光アレルギー!
(思い当たる方もいらっしゃるでしょう!)



納得がいったところで、さあ、でも、

走っていたり、水仕事をしているときには目立たない赤みやぷつぷつ、

車内や屋内であまり動かないときには、とっても際立って目立つのは、

なぜでしょうー?icon01
















ある原因を、さまざまな角度から考える。
そのためには、今まで吸収してきた「知識」と、
「思考力や、想像力、判断力」などの、活用する力が必要です♪

身の回りのさまざまな場面での<考える>土台をつくるために
だから、「勉強」が大事なのですねface01


(右手だけ。 痒くはないけれど、見た目がね。   花粉症と同じ、「時期もの」なのです・・・。)





















・・・考察 つづく♪


  
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Posted by 学研スポーツ公園通り教室・妻沼東ゆい教室 at 09:00出会い