2022年11月23日
「あ行」のことばと「す」のことばは、すごい♪

先生宅で購読している小学生の新聞、20日の特別号に、
とってもためになる、こんなお話が載っていました。
<親が子どもにかけることばの大切さ>について
子どもは赤ちゃんのころから呼吸やリズムで親御さんのことばを聞いて覚えていって、
社会で生きていくためのことばも親から学んでいきます。だから
子どもへかけることばは、大変大切。特に、
「あ行」のことば をおこさまに意識してかけてほしいのだそうです。
あ行とは・・・
あ<ありがとう>
い<いいね>
う<うまいね>
え<えらい>
お<おかげさま>
・・・確かに、笑顔でこれらのことばをかけられたら、大人だって嬉しいですね^^
さらに、「す」のことばの力もあるそうです。
<すごい>
<すてき>
<するどい>
<好き>
<すばらしい>
「あ行」と「す」のことばを、<親御さん>が<機嫌よく>お子さまに伝えましょう、という内容でした。
そういえば、今中学3年生の次女が通っていた保育園では、
よくリズム遊びがあって(はだしで走ったり跳んだり、側転や竹馬も。かなりダイナミックなリズムです!)
子どもたちが出来ても出来なくても素晴らしく走り、動き回る様子に
先生たちはお子さま達に「すてき!」「すばらしい!」とくたくさん「す」のことばをかけておりました。
リズムで体いっぱい使いながら
うれしい言葉のシャワーも浴びて、幼児期を成長していったのです。
(そりゃあ、身体もこころも力がついて風邪もひかなくなりますね^^(笑))
毎日お仕事や育児で頑張っている私たちも、
ちょっと疲れてしまった時に、「あ行」と「す」を自分に向かってかけてみたら・・・
どうでしょう? 少し(とても!)元気が湧いてきませんか?
親御さんが機嫌よく・・・なんだ、すぐにクリアできそうですね(笑)
不機嫌になりそうなときは、なる前に「あ行」と「す」の言葉をかけて機嫌よく、
今日から先生も我が子たちにやってみようと思います♪
(大学生と中学生の娘達です。楽しみだなぁ(笑))
教室でも今以上に使っていきます!

反対に・・・
言ってはいけない(!)3Dことば もあるそうです。
<だって>
<でも>
<どうせ>
(次女へ・・・お互いに気をつけようね)
先生は、「さ行」のことばも考えてみました♪
さ・・・最高
し・・・信じてる
す・・・すごい、すてき など
せ・・・世界で一番!
そ・・・そう思うよ♡
あ行から順に『うれしいワードで』つないだ
ことば見つけゲームも、「すてき」ですね☆

言ってはいけない(!)3Dことば もあるそうです。
<だって>
<でも>
<どうせ>
(次女へ・・・お互いに気をつけようね)
先生は、「さ行」のことばも考えてみました♪
さ・・・最高
し・・・信じてる
す・・・すごい、すてき など
せ・・・世界で一番!
そ・・・そう思うよ♡
あ行から順に『うれしいワードで』つないだ
ことば見つけゲームも、「すてき」ですね☆




1人1人に合わせた指導で、学びを通して
お子さまの学力・可能性の芽と自信を育んでいきます。
感染予防対策をして学習中。
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