2022年08月14日
今年前半振り返り♪<その4 2022.6月~7月>
・・・その3からの続き、教室前半の振り返りです。
(それぞれの記事は、検索にてよければご覧ください♪)
台風の時期になりました。
毎年非常に強い雨が降りますね。
万が一のために、備えは大丈夫でしょうか。
夏休みでお子さま同士のお出かけの際にも
行先や帰宅時刻、誰と行くかなど、きちんと口頭や、
メモに残すなどする、生活習慣をつけておきましょう。
万が一の何かがあった時のために、何も知らない、ということがないように・・・。
さて、今年はとても暑かった、6月からです。
<2022年 6月>
★(1日~10日)
<来てよかったですね『えんぴつ会』♪>
・教室イベントは、毎月開催しております♪
どなたさまも、ご参加自由です。
(各イベントは、HPや過去のお話をご検索してご覧ください♪)
せっかく予定が空いているこの日、我が子たちと、何をしようかなあ~と思った際には
是非お気軽に、お電話やメールをください。
(ご参加には、申し込みの締め切りがありますので、合わせてご確認ください♪)
イベントも、感染予防対策をして実施しております。
おうちの方も、お子さまも、「新しい発見☆」が出来ると思います
★(11日~20日)
<小さな食卓>
・最初はひとりの、<小さい食卓>
ひとりの食卓があるから、
<大勢の食卓>も、<大切な人との食卓>も、
<あこがれの食卓>も、
どれもそれぞれに、嬉しく感じるのかもしれません。
食べるのも楽しいし、作るのも楽しいのよ。
お片付けまでやって、元通りのきれいなキッチンになって、
さぁ、次はこのがらりとした台所で何を作ろうかな って
考えるのも、楽しいのよ。
先生(と娘たち(笑))が、毎日のごはんをこんなに好きなのは、
物心ついたときから、毎日のごはんが身近にあったから。
「食育」というよりも「愛」で育ってきたように、思うのです
(それから、あとは、竹下先生!→<先生の「推しメン」竹下先生☆>)
★(21日~30日)
<『大人買い・・・?』<その1>>
・先生は、これでも
案外とっても、真面目なので(笑)
本当に、商品ひとつ買う時にも、
(本当に今必要かな?)(置く場所はあるかな?)
(今こんなに買ったら、あとで必要なものを買う時に買えなくなくなるんじゃないだろうか?)
(もしかしたら他でもっとお得の安値があるかも?!)(笑)
なんて、
商品を見つめたり、手に取ったり戻したりしながら、ずうっと突っ立って
悩むのです。
そんなわたしが、『大人買い』ができた! (いや、「思春期買い」(笑))
本当にささいなこと、日常生活の中のひとつでも、
自信はいくらでも つけられるのだなあー!
<7月>
★(1日~10日)
<しらべる習慣・・・!>
・娘たちがまだ小学生の頃、5~10年くらい前は、
国語辞典の引き方を教材や学校で習ったあたりから、
見聞きしたことばで「それって何?」と聞いてきたときは、あえて、
「国語辞典で、調べてみれば?」と返すのがいつもの流れ でした。
その頃は娘たちはまだ大変素直でしたので(笑)
そうかそうかーと辞書を引っ張り出しては
ひいて、読んで、へーそうかーと納得して、
(ついでに近くに載っている知っていることばを見つけて
「あっこんなのも載ってる~ わはははー」 と、面白がって(笑)
読書のように、読み始めて・・・)
とにかく、辞書がいつも身近にあったのです。
「辞書を引く」ことに抵抗が無かったのです。
結構持ち重りもして厚くて、細々しく文章が並んでいる「辞書」が、
娘たちにとっては、小さな頃から
オモチャとおんなじ並びで近くにあったので、
やっぱり物心ついたときから、もっと薄い絵本や児童書も
自然とやすやすと、好きなのを手に取って開いて眺めたり
読書していました。
今は時代が変わり、「調べる」というと、
デジタルに囲まれて育ってきたお子さまたちにとっては、
まずネットが主流のようですね。
辞書にないことばも、ネット検索では出てきます。
それぞれのツールを、それぞれの用途に合わせての
使い分けで、大変十分だと思います。
辞書にしても、ネット検索にしても
一番大切なのは、お子さまが調べたことを
おうちの方も一緒に感心して、共感したり褒めたりすることかなあと、
お子さまの自信や、この先も良い関係をつくっていくうえで、
先生は そう思っています
★(11日~20日)
<夏の「親子で辞書引き講座」☆>
・辞書の引き方をまだ知らない、
幼児さんや低学年のお子さま達にとっての
「国語辞典」は、また少し意味合いが違います。
参加された低学年のお子さま達は、
不思議と最後は、じぶんから辞書を手に取り、
☆辞書さん☆とお友達、になっています☆
とっても楽しそうです。
「親子で辞書引き講座」の合言葉は、
『辞書は、〇〇〇〇〇〇〇〇を、探すもの!』
引き方を知らなくても、ひらがなが読めればOKです。
気になった方は、是非
お子さまと一緒に、いらしてみてくださいね♪
(以前のお話もよければご覧ください♪)
離れて暮らす大学生の長女が、
久しぶりに、ここに戻ってきたときに
話したいことは山ぼどあるけど、つい一番最初に
「ちゃんとごはん食べてる?」
と、聞いてしまうのは、
私や長女が単に、くいしんぼうだから、
だけではないと、思うのです。
ここにいても、いなくても、
いつまでも元気でいますように

・・・その5へつづく☆
(それぞれの記事は、検索にてよければご覧ください♪)
台風の時期になりました。
毎年非常に強い雨が降りますね。
万が一のために、備えは大丈夫でしょうか。
夏休みでお子さま同士のお出かけの際にも
行先や帰宅時刻、誰と行くかなど、きちんと口頭や、
メモに残すなどする、生活習慣をつけておきましょう。
万が一の何かがあった時のために、何も知らない、ということがないように・・・。
さて、今年はとても暑かった、6月からです。
<2022年 6月>
★(1日~10日)
・教室イベントは、毎月開催しております♪
どなたさまも、ご参加自由です。
(各イベントは、HPや過去のお話をご検索してご覧ください♪)
せっかく予定が空いているこの日、我が子たちと、何をしようかなあ~と思った際には
是非お気軽に、お電話やメールをください。
(ご参加には、申し込みの締め切りがありますので、合わせてご確認ください♪)
イベントも、感染予防対策をして実施しております。
おうちの方も、お子さまも、「新しい発見☆」が出来ると思います

★(11日~20日)
・最初はひとりの、<小さい食卓>
ひとりの食卓があるから、
<大勢の食卓>も、<大切な人との食卓>も、
<あこがれの食卓>も、
どれもそれぞれに、嬉しく感じるのかもしれません。
食べるのも楽しいし、作るのも楽しいのよ。
お片付けまでやって、元通りのきれいなキッチンになって、
さぁ、次はこのがらりとした台所で何を作ろうかな って
考えるのも、楽しいのよ。
先生(と娘たち(笑))が、毎日のごはんをこんなに好きなのは、
物心ついたときから、毎日のごはんが身近にあったから。
「食育」というよりも「愛」で育ってきたように、思うのです

(それから、あとは、竹下先生!→<先生の「推しメン」竹下先生☆>)
★(21日~30日)
・先生は、これでも
案外とっても、真面目なので(笑)
本当に、商品ひとつ買う時にも、
(本当に今必要かな?)(置く場所はあるかな?)
(今こんなに買ったら、あとで必要なものを買う時に買えなくなくなるんじゃないだろうか?)
(もしかしたら他でもっとお得の安値があるかも?!)(笑)
なんて、
商品を見つめたり、手に取ったり戻したりしながら、ずうっと突っ立って
悩むのです。
そんなわたしが、『大人買い』ができた! (いや、「思春期買い」(笑))
本当にささいなこと、日常生活の中のひとつでも、
自信はいくらでも つけられるのだなあー!

<7月>
★(1日~10日)
・娘たちがまだ小学生の頃、5~10年くらい前は、
国語辞典の引き方を教材や学校で習ったあたりから、
見聞きしたことばで「それって何?」と聞いてきたときは、あえて、
「国語辞典で、調べてみれば?」と返すのがいつもの流れ でした。
その頃は娘たちはまだ大変素直でしたので(笑)
そうかそうかーと辞書を引っ張り出しては
ひいて、読んで、へーそうかーと納得して、
(ついでに近くに載っている知っていることばを見つけて
「あっこんなのも載ってる~ わはははー」 と、面白がって(笑)
読書のように、読み始めて・・・)
とにかく、辞書がいつも身近にあったのです。
「辞書を引く」ことに抵抗が無かったのです。
結構持ち重りもして厚くて、細々しく文章が並んでいる「辞書」が、
娘たちにとっては、小さな頃から
オモチャとおんなじ並びで近くにあったので、
やっぱり物心ついたときから、もっと薄い絵本や児童書も
自然とやすやすと、好きなのを手に取って開いて眺めたり
読書していました。
今は時代が変わり、「調べる」というと、
デジタルに囲まれて育ってきたお子さまたちにとっては、
まずネットが主流のようですね。
辞書にないことばも、ネット検索では出てきます。
それぞれのツールを、それぞれの用途に合わせての
使い分けで、大変十分だと思います。
辞書にしても、ネット検索にしても
一番大切なのは、お子さまが調べたことを
おうちの方も一緒に感心して、共感したり褒めたりすることかなあと、
お子さまの自信や、この先も良い関係をつくっていくうえで、
先生は そう思っています

★(11日~20日)
・辞書の引き方をまだ知らない、
幼児さんや低学年のお子さま達にとっての
「国語辞典」は、また少し意味合いが違います。
参加された低学年のお子さま達は、
不思議と最後は、じぶんから辞書を手に取り、
☆辞書さん☆とお友達、になっています☆
とっても楽しそうです。
「親子で辞書引き講座」の合言葉は、
『辞書は、〇〇〇〇〇〇〇〇を、探すもの!』
引き方を知らなくても、ひらがなが読めればOKです。
気になった方は、是非
お子さまと一緒に、いらしてみてくださいね♪

(以前のお話もよければご覧ください♪)
離れて暮らす大学生の長女が、
久しぶりに、ここに戻ってきたときに
話したいことは山ぼどあるけど、つい一番最初に
「ちゃんとごはん食べてる?」
と、聞いてしまうのは、
私や長女が単に、くいしんぼうだから、
だけではないと、思うのです。
ここにいても、いなくても、
いつまでも元気でいますように


・・・その5へつづく☆
Posted by 学研スポーツ公園通り教室・妻沼東ゆい教室 at 09:00
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