2024年07月28日
めぬまのゆうやけ 2
昨日のかみなりのお話のつづきです。
ちょっと「こわいなあ」と感じる 重低音のように思うかみなりも、
かみなりが去って、晴れた日の夕方は
目をみはるほど とてもすてきなのです。
(最初の写真の、めぬまのゆうやけ
教室へ向かう途中の、車の中から撮りました)
人間があれこれと、あたまをつかったり手をやいても、
なんだかんだ言っても、操作しても、
このよのなかは、「自然さま」がいちばん尊いよなあ、
(高校生の次女ふうに言うと、「自然しか勝たん」)
と思うのです。
(人間は振り回されてばっかりですね(笑))

日本の気候は四季があるので、
その時期時期の自然のうつろいと、それに合わせた
旬の食材や行事食があります。
体と頭はつながっている、心と頭はつながっている、ゆえに
体と頭はつながっている(先生の個人的な特論(笑))
だから、
その時期時期の季節で採れた旬の食材を頂いて、
自然の中に身をおいて、触れて、感じて、
小さなお子さまを、心豊かに、丈夫に健やかに、
その子らしく大きく育ててあげてくださいね

めぬまのゆうやけ 1 も良ければご覧ください♪→<めぬまのゆうやけ >