2020年08月09日
2020年ここまでの・・・教室その後<その2>
・・・教室その後<その1>のつづきです。
4.1/13(月)<親子で楽しく仲良く「辞書引き体験会」☆>
1/15(水)<教材のココにもふせん>
1/16(木)<前回のつづき・・・ ローラさんの読解文から>



辞書も、漢字も、読解文も・・・
何だか難しそうだなぁ、と思う時もあるかもしれない。
先生が提供するのは、なかよくなるための「きっかけ」作り。
学習でも、スポーツでも、習い事でも、食わず嫌いな食べものでも・・・
何かの「きっかけ」で、この先、お子さまの、とっても大切なもののひとつ!に
なるかも知れない。
・・・だから、お子さまが小さい時から、お子さまとの日常の
ささいなひとつひとつのことだって、
様々な「きっかけ」を経験させてあげて欲しいなぁ。と思うのです
5.1/18(土)<トレインの先には①>
1/19(日)<トレインの先には②>


・・・みんなで決めたことに向かうことは、本当にワクワクします。
なんででしょう?
きっと、先生1人では、トレインの先を決めていなかったでしょう。
決めたとしても、不安でドキドキしていたでしょう。
なんででしょう?(笑)
・・・それはきっと、 家族がいるから。みんながいるから。
一緒の気持ちを分かり合える、みんなが、
不安な時も口に出して、励まし合える、みんながいるから。
6.1/20(月)<「ぼくのわたしの笑顔の連鎖!」>
1/22(水)<図形はおまかせ! Bくん>
1/23(木)<文章題 やさしいAちゃん>



「・・・・<勇>気を出した生徒さんの、広がった世界が、
また、誰かの世界を広げていきますように♪
そして、もっと笑顔が増えますように」
・・・先生の思いは、見事叶って、
世界は素晴らしく広がって、現在進行中・・・☆
Aちゃんも、Bくんも、教室の生徒さんだけでなく、
お子さまは、ひとつひとつ 行きつ戻りつ、成長しています。
だから、この間出来たことが、今回は出来ない、ということもよくあることなのです。
この間出来たことが出来なかったときに、どのような行動をとるかが、お子さまの成長どころ。
諦めずに何回もやってみる、粘り強さ。
投げ出さずにじっと考えてみる、忍耐力と集中力。
今までに得た知恵と工夫を活かして、
思い切って別角度から方向転換をしてみる(!)、想像力や発想力。
出来ないと思ったことを、隠さずに恥ずかしがらずに、
「出来ないんだけど・・・助けて下さい」と、自分でわかって、落ち着いて
相手に伝えることができる、自己認識力・・・。
どれも形に見えない(気持ちは通じてるよ!)ことを
学研教室では、形の見える教材学習を通して、育んでいます。
学習を続けることで、じわじわ伸びてきます。
だから、毎日の、学習以外のことも、前向きに頑張れている、
教室の生徒さん達なのです
7.1/25(土)<長女 2020年も妻沼ラン!>
1/26(日)<前回のつづき・・・「応援隊長」の心得☆/
前回のつづき・・・長女 妻沼ラン 結果発表~☆>
3kmランで一喜一憂していた長女は、今や、
「走るなら、ハーフ(約20kmがいい~)」
「ハーフは、よれる(よろよろする?)のが楽しい~」 と言う成長ぶり(笑)
どこまで続くのでしょう?
応援隊長の先生と一緒にくっついていた
応援副隊長の次女も今や、中学生長距離選手となり、
応援隊長は、いつも たいてい 先生1人。
どこまで続くのでしょう・・・?(笑)
いつがおしまいが来た時には、(これもいい思い出だったなぁ)なんて
思ったりするのでしょうかねぇ・・・?

今日9日は、長崎に、原爆が投下された日です。
過去に起こった出来事について、家族や身近な人と話をしてみましょう。
・・・つづく。
4.1/13(月)<親子で楽しく仲良く「辞書引き体験会」☆>
1/15(水)<教材のココにもふせん>
1/16(木)<前回のつづき・・・ ローラさんの読解文から>
辞書も、漢字も、読解文も・・・
何だか難しそうだなぁ、と思う時もあるかもしれない。
先生が提供するのは、なかよくなるための「きっかけ」作り。
学習でも、スポーツでも、習い事でも、食わず嫌いな食べものでも・・・
何かの「きっかけ」で、この先、お子さまの、とっても大切なもののひとつ!に
なるかも知れない。
・・・だから、お子さまが小さい時から、お子さまとの日常の
ささいなひとつひとつのことだって、
様々な「きっかけ」を経験させてあげて欲しいなぁ。と思うのです

5.1/18(土)<トレインの先には①>
1/19(日)<トレインの先には②>


・・・みんなで決めたことに向かうことは、本当にワクワクします。
なんででしょう?
きっと、先生1人では、トレインの先を決めていなかったでしょう。
決めたとしても、不安でドキドキしていたでしょう。
なんででしょう?(笑)
・・・それはきっと、 家族がいるから。みんながいるから。
一緒の気持ちを分かり合える、みんなが、
不安な時も口に出して、励まし合える、みんながいるから。

6.1/20(月)<「ぼくのわたしの笑顔の連鎖!」>
1/22(水)<図形はおまかせ! Bくん>
1/23(木)<文章題 やさしいAちゃん>
「・・・・<勇>気を出した生徒さんの、広がった世界が、
また、誰かの世界を広げていきますように♪
そして、もっと笑顔が増えますように」
・・・先生の思いは、見事叶って、
世界は素晴らしく広がって、現在進行中・・・☆
Aちゃんも、Bくんも、教室の生徒さんだけでなく、
お子さまは、ひとつひとつ 行きつ戻りつ、成長しています。
だから、この間出来たことが、今回は出来ない、ということもよくあることなのです。
この間出来たことが出来なかったときに、どのような行動をとるかが、お子さまの成長どころ。
諦めずに何回もやってみる、粘り強さ。
投げ出さずにじっと考えてみる、忍耐力と集中力。
今までに得た知恵と工夫を活かして、
思い切って別角度から方向転換をしてみる(!)、想像力や発想力。
出来ないと思ったことを、隠さずに恥ずかしがらずに、
「出来ないんだけど・・・助けて下さい」と、自分でわかって、落ち着いて
相手に伝えることができる、自己認識力・・・。
どれも形に見えない(気持ちは通じてるよ!)ことを
学研教室では、形の見える教材学習を通して、育んでいます。
学習を続けることで、じわじわ伸びてきます。
だから、毎日の、学習以外のことも、前向きに頑張れている、
教室の生徒さん達なのです

7.1/25(土)<長女 2020年も妻沼ラン!>
1/26(日)<前回のつづき・・・「応援隊長」の心得☆/
前回のつづき・・・長女 妻沼ラン 結果発表~☆>
3kmランで一喜一憂していた長女は、今や、
「走るなら、ハーフ(約20kmがいい~)」
「ハーフは、よれる(よろよろする?)のが楽しい~」 と言う成長ぶり(笑)
どこまで続くのでしょう?
応援隊長の先生と一緒にくっついていた
応援副隊長の次女も今や、中学生長距離選手となり、
応援隊長は、いつも たいてい 先生1人。
どこまで続くのでしょう・・・?(笑)
いつがおしまいが来た時には、(これもいい思い出だったなぁ)なんて
思ったりするのでしょうかねぇ・・・?

・・・おしまいは、来ないような気がいたします♪
なぜなら、その気があるならば、
いつでも どこでも だれにむかっても
「応援隊長」でいることが出来ると思うからです・・・☆
なぜなら、その気があるならば、
いつでも どこでも だれにむかっても
「応援隊長」でいることが出来ると思うからです・・・☆

今日9日は、長崎に、原爆が投下された日です。
過去に起こった出来事について、家族や身近な人と話をしてみましょう。
・・・つづく。