2020年08月08日
2020年ここまでの・・・教室その後<その1>
さて、小学生中学生は夏休み。
今年は 新型コロナウィルスの影響で、ここまで本当に色々ありました。
それでも、待ちに待った「夏休み!」
学校も前期が終わり、とりあえずの一区切り。
教室では夏休みも、お盆休みを除いて、
学習指導要領に沿って系統だてられた学研教室の教材で学習を続けます。
小学生は規則正しい生活習慣・学習習慣、基礎学力の理解と定着を。
中学生は、教材の先取りや復習、期末・実力テストに向けた準備を。
受験生は、苦手分野の理解と、入試対策教材の開始までにやるべき
理解の定着を。
今年はいつもとちがう日常を、乗り越えてきた生徒さん達。
このブログも今年の初めから振り返ってみたいと思います♪
1.1/1(水)<「2020年も学研教室☆明けましておめでとう☆>
今年も学研教室をよろしくお願いします! と 元旦に申し上げて、それからここまで色々なニュースがありました。
休校・教室に来られない日があっても、学研教室だから、出来ること。
ご自宅で、オンライン画面を使って、お手紙でお電話で・・・学研教室は、お子さまの学びを止めない。
生徒さんとも、保護者のみなさまとも、学習や学びを通しての、絆が深まったこれまででした。
今後ともよろしくお願いいたします☆
2.1/2(木)<おたのしみ会の「ひまわりパイ」☆>
1/4(土)<我が家流!「煮豚対決」>
1/5(日)<算数の「比」を日常生活に活用させてみました~>

煮たり、焼いたり、切ったり、まるめたり、考えたり、計算してみたり…色々していますけれども、
先生が、生徒さんも含め子どもとの関わりで大切にしているのが、
「とにかく自分でやってみる」ということ。
(ただし 火の元と刃物の扱いには、くれぐれも注意喚起して見守って)
変でもいい、間違っていてもいい、
間違いから気付くこともあるし、間違わないと気付けない、こともある。
先回りした先入観や常識を押し付けない。お子さま自身で自由に考えた発想は、
はたから見ると??でありえないようなことでも、お子さま自身で
思わぬ方向転換をして、「結果オーライ♪」となる場面、そして
自分で解決できた、達成感や満足感からくるいい表情を、先生はたくさん見てきました。
そして、そんな素直で柔軟な発想や粘り強さが、物事を多方面からじっくり見る力を養い、
ひいては、算数の図形問題や、国語の読解文を想像して解ける力にも繋がっていくのかな、と思います。
「お子さまの発想は、宝の山☆」常にそんな思いです
2.1/6(月)<2020年最初の教室は、いつものアレ☆>
1/8(水)<☆親子で参加 「0・1・2Petit Pas(プティパ)」1月の教室の様子♪>
1/9(木)<「学研教室 全国共通テスト」今年の様子>


月の行事に合わせた〇〇作文、0・1・2才のお子さまと親子活動の取り組み、
詳しい結果がわかるテスト、・・・
教室では、まだ小さなお子さまから中学生まで、
教材を解いて終わりの学習にとどまらず、
お子さま(やおうちの方)が毎日を元気な気持ちで過ごせたり
学習への意欲を高める、様々な取り組みを行っております。
お子さまの個性や思いは色々・・・。
「ここでは、ありのままの自分で伸び伸び学習できる☆」 そんなふうに思ってもらえる
環境作りやお声かけを、先生は心がけております
3.1/11(土)<テレビのない話>
1/12(日)<むすめとおかあさん・・・>

相変わらず、テレビがなくても日々ご機嫌で過ごしている娘達&我が家です。
そして、部活動の朝練習や大会で朝が早かろうと、課題があろうと、
朝一で読む新聞も、変わらずです。(今は夏なので、ノースリーブの涼しい恰好で2人並んでいます)
テレビがなくても、コロナのニュースとか、お相撲の優勝力士のこととか、SDGsの取り組みのこととか、
地元話題まで(笑)よく知っている娘達で、会話の端々に自然に出てくる
こんな話題たちに、すごいなぁと思います。
そして、テレビの話題についていけないことがあっても、何変わらず普通に接してくれている
娘達のお友達のみなさまも、本当に素敵だなぁと思います。
いい友達を持ったなぁと 思います。「ありがとう」です♪
そして、年中一緒にいるもんだから、長女の真似っ子が大好きな次女。
本のやりとりもそうだし、文房具や、ご飯のおかず(笑)なんかも
一緒やおそろいが安心するようです。
しかしながら、表面的にはおんなじに見えていても、こころの中の気持ちや思うことは、
姉妹だって、兄弟だって、それぞれに違って、色々ある。
違うけれど、本当は一緒にいたいから、お互いぶつかり合いやけんかも勃発する。
でも、仲直りしたい気持ちも、お互いおんなじに持っているから
ゴールの仲直りまでどうやってお互い、相手に気持ちをわかってもらえるよう、
話していくか、接していくか。(時々その場を離れて冷静になるか!(笑))
それは、次女のおかあさんである先生に対しても一緒で。
このあとに突然の嵐のようにおこる次女の反抗期の、前触れでもあったのかな?
・・・なんていうお話です(笑)
小さな家庭の中で起こる、喜怒哀楽、そこからの一連のやりとりは、
お子さま達にとっては、これから広い社会で生きていく力を身に付けるためのスキルを
身に付ける場面であると思います。
真似っこも、お互いの動作をお手本にして、自分を成長させていくための
立派な行動。
嬉しくて素晴らしいことですから、見守っていきましょう☆
真似っこバンザイ(笑)

・・・つづく。
今年は 新型コロナウィルスの影響で、ここまで本当に色々ありました。
それでも、待ちに待った「夏休み!」
学校も前期が終わり、とりあえずの一区切り。
教室では夏休みも、お盆休みを除いて、
学習指導要領に沿って系統だてられた学研教室の教材で学習を続けます。
小学生は規則正しい生活習慣・学習習慣、基礎学力の理解と定着を。
中学生は、教材の先取りや復習、期末・実力テストに向けた準備を。
受験生は、苦手分野の理解と、入試対策教材の開始までにやるべき
理解の定着を。
今年はいつもとちがう日常を、乗り越えてきた生徒さん達。
このブログも今年の初めから振り返ってみたいと思います♪
1.1/1(水)<「2020年も学研教室☆明けましておめでとう☆>

休校・教室に来られない日があっても、学研教室だから、出来ること。
ご自宅で、オンライン画面を使って、お手紙でお電話で・・・学研教室は、お子さまの学びを止めない。
生徒さんとも、保護者のみなさまとも、学習や学びを通しての、絆が深まったこれまででした。
今後ともよろしくお願いいたします☆

2.1/2(木)<おたのしみ会の「ひまわりパイ」☆>
1/4(土)<我が家流!「煮豚対決」>
1/5(日)<算数の「比」を日常生活に活用させてみました~>
煮たり、焼いたり、切ったり、まるめたり、考えたり、計算してみたり…色々していますけれども、
先生が、生徒さんも含め子どもとの関わりで大切にしているのが、
「とにかく自分でやってみる」ということ。
(ただし 火の元と刃物の扱いには、くれぐれも注意喚起して見守って)
変でもいい、間違っていてもいい、
間違いから気付くこともあるし、間違わないと気付けない、こともある。
先回りした先入観や常識を押し付けない。お子さま自身で自由に考えた発想は、
はたから見ると??でありえないようなことでも、お子さま自身で
思わぬ方向転換をして、「結果オーライ♪」となる場面、そして
自分で解決できた、達成感や満足感からくるいい表情を、先生はたくさん見てきました。
そして、そんな素直で柔軟な発想や粘り強さが、物事を多方面からじっくり見る力を養い、
ひいては、算数の図形問題や、国語の読解文を想像して解ける力にも繋がっていくのかな、と思います。
「お子さまの発想は、宝の山☆」常にそんな思いです

2.1/6(月)<2020年最初の教室は、いつものアレ☆>
1/8(水)<☆親子で参加 「0・1・2Petit Pas(プティパ)」1月の教室の様子♪>
1/9(木)<「学研教室 全国共通テスト」今年の様子>

月の行事に合わせた〇〇作文、0・1・2才のお子さまと親子活動の取り組み、
詳しい結果がわかるテスト、・・・
教室では、まだ小さなお子さまから中学生まで、
教材を解いて終わりの学習にとどまらず、
お子さま(やおうちの方)が毎日を元気な気持ちで過ごせたり
学習への意欲を高める、様々な取り組みを行っております。
お子さまの個性や思いは色々・・・。
「ここでは、ありのままの自分で伸び伸び学習できる☆」 そんなふうに思ってもらえる
環境作りやお声かけを、先生は心がけております

3.1/11(土)<テレビのない話>
1/12(日)<むすめとおかあさん・・・>
そして、部活動の朝練習や大会で朝が早かろうと、課題があろうと、
朝一で読む新聞も、変わらずです。(今は夏なので、ノースリーブの涼しい恰好で2人並んでいます)
テレビがなくても、コロナのニュースとか、お相撲の優勝力士のこととか、SDGsの取り組みのこととか、
地元話題まで(笑)よく知っている娘達で、会話の端々に自然に出てくる
こんな話題たちに、すごいなぁと思います。
そして、テレビの話題についていけないことがあっても、何変わらず普通に接してくれている
娘達のお友達のみなさまも、本当に素敵だなぁと思います。
いい友達を持ったなぁと 思います。「ありがとう」です♪
そして、年中一緒にいるもんだから、長女の真似っ子が大好きな次女。
本のやりとりもそうだし、文房具や、ご飯のおかず(笑)なんかも
一緒やおそろいが安心するようです。
しかしながら、表面的にはおんなじに見えていても、こころの中の気持ちや思うことは、
姉妹だって、兄弟だって、それぞれに違って、色々ある。
違うけれど、本当は一緒にいたいから、お互いぶつかり合いやけんかも勃発する。
でも、仲直りしたい気持ちも、お互いおんなじに持っているから
ゴールの仲直りまでどうやってお互い、相手に気持ちをわかってもらえるよう、
話していくか、接していくか。(時々その場を離れて冷静になるか!(笑))
それは、次女のおかあさんである先生に対しても一緒で。
このあとに突然の嵐のようにおこる次女の反抗期の、前触れでもあったのかな?
・・・なんていうお話です(笑)
小さな家庭の中で起こる、喜怒哀楽、そこからの一連のやりとりは、
お子さま達にとっては、これから広い社会で生きていく力を身に付けるためのスキルを
身に付ける場面であると思います。
真似っこも、お互いの動作をお手本にして、自分を成長させていくための
立派な行動。
嬉しくて素晴らしいことですから、見守っていきましょう☆
真似っこバンザイ(笑)

・・・さて、煮豚作りは、作り置きができるので、最近はまっているお料理。
出来上がって まずはそのままいただいて、
残りはアレンジしてみます♪
細く切ってフライパンでかりかりにから煎りした煮豚と、
きゅうりやゆでたもやしや季節の野菜を、ごま油と塩で合えたナムル風。
味のしみ込んだ煮豚のおかげで、ビックリ美味しくできました☆
出来上がって まずはそのままいただいて、
残りはアレンジしてみます♪
細く切ってフライパンでかりかりにから煎りした煮豚と、
きゅうりやゆでたもやしや季節の野菜を、ごま油と塩で合えたナムル風。
味のしみ込んだ煮豚のおかげで、ビックリ美味しくできました☆
・・・つづく。