2023年08月14日
今年前半振り返り♪<その4 2023、5月~6月>
一昨日は、熊谷の花火大会でした。
今年はコロナ禍以前のように、荒川河川敷での一か所集中打ち上げです。
先生はちょっと心配でしたので、自宅を少し出たところから、遠くで花火を見物しました。
風が吹いていて蒸し暑さが少し和らぎ、今年もよい思い出ができました^^
・・・さて、まだまだ続く<前半振り返り その3>の続き、です。
<<2023年 5月>
☆
<「ありがとう」の<ミニ作文>も♪>
「ありがとう」は、魔法の言葉だと思います。
ちょっとつらいときにも、相手に「ありがとう」を言うと、まわりも、自分も
ふわっとあたたかな雰囲気につつまれると思います。
ちょっと頑張ってありがとうが言えたら、そのうらで『ぐっ』とガッツポーズをしましょう^^
お盆中の昨日、高校生の次女が自分の部屋を掃除中に、
中学3年生の時に教室のみんなへお土産を買った時の<ありがとう「ミニ作文」>の
ふせんのたばが出てきました。
「わぁ~ 捨てられないよ~」と言って、たいそう嬉しそうにしていました。
「ありがとう」は、時を超えても、
☆最強の言葉☆ですね
☆
<テスト対策、ワークも自学自習です>
小学生と中学生の学習で違うことの一つが、「テスト」です。
中学生のテストは、評定(通信簿)に「内申点」として反映され(テストの点がすべてではないですが)、
3年後の進路に必ず関わってきてしまうことです。
中学入学したての1年生のテストから評定がつきますので、
楽しい行事もありますが、学習面は『待ったなし!』なのです。
中学校の勉強はたいそうおそろしい世界(!)のように見えますが、中学も
基本は「読み書きの基礎学習の積み重ね」だと思います。
今日覚えたことをひとつひとつ理解して、どれだけ積み上げていくか・・・、
つまり、小学生の学び方と同じなのですね。
ただ中学生は、教科書も問題文も、文字量が多い。そして、
漢字の熟語や語彙も豊富に使われますから、
やはり生徒さん達を見ていると、
小学生時代からコツコツ学研教材の囲みを、自分で読み込んで解いてきていているお子さま達は、
<自分で読むこと、読んで自分で理解すること>
に慣れていますので、中学学習もさほど問題なく進めていけるなあ、と感じます。
(さらに、得意な分野はぐんと伸びるなあと。 つまり受験や模試での強みになります)
・・・先日数検を受検した中学生が、好成績で合格しました。
出題範囲は小学生5、6年生の計算分野もあって、その分野は満点でした。
中学生あたりになってようやく、
「算数の理解も、語彙力も、小学生時代からの積み重ねは大事だなあ」と、つくづく気づかされるのです
☆学研教室の囲み→教材・家庭学習
☆
<「髪の毛を35cm切ったんです」>
大人と比べたらまだまだ未熟にみえる小学生も、
ちゃんと、自分で、考えているのです。
どんな方面であっても、小っちゃなことでも、お子さまが興味関心を持って進めていることに、
「すごいね、すてきだね、すばらしいね」「先生知らなかったよ、勉強になったよ」と
これからも尊敬の気持ち伝えて褒めていきたいです
☆
<夏休みは? カレンダーとにらめっこ>
おかげさまで、今年の夏は、
<科学教室ぷらす><感想文書き方教室><夏休み先取りかけ算九九><+4回コース>・・・と、
普段の学習に加え、
教室のお子さま達の新たな気づきや、今まで見えなかった能力の発揮や、
わかった!という笑顔が、それぞれにたくさん見える夏休みになっています。
今年はコロナ5類移行による緩和もあって、
保護者様の動きも活発になっていると感じます。
お父さま・お母さまがお子さまの学習に対して積極的に関心をもつ姿は、
いつも見ているお子さまにも、伝染します^^
「人は、置かれた環境に適応する」ようにできているそうです。
残りの夏休みも、是非お子さまのモチベが上がる環境を用意してあげてください
(こんな感じでの実施.。良ければご覧ください♪
→<☆驚きいっぱい!☆ 夏の『科学教室ぷらす』> <作文も、漫画も?!☆『感想文の書き方教室』☆>)
<<6月>>
☆
<漢字の上達、魔法のことば♪①> <・・・つづき 漢字上達 魔法のことば♪➁>
好きこそものの 上手なれ。
まずは、おおらかに♪
☆
<『みんなちがって、みんないい。』>
宿題やりたくな~い と言うお子さまも
話をきかない お子さまも
話をききすぎて、喋りすぎちゃう お子さまも
なかなか取り掛かれない お子さまも
・・・お子さまみんな それぞれに、事情があります。
だから、まずは状況を知る。子どもに聞いてみる。
そして、その子がイガイガ感なく心落ち着いて過ごせるように
一緒に考えていくことが その子を育てていくにあたって大切なのかなと 思います。
お子さまもこの状況を変えたくて、小さなからだで一生懸命
頑張っているのかも知れないのです
・・・その5へつづく☆
ナスの牛に乗ってゆっくりゆっくりお空へ帰る ご先祖様のように・・・。
☆学習も、一歩一歩☆
<学研教室の理念>
子どもたちに 学ぶ喜びを
子どもたちに 自信を
子どもたちに 生きる力を

1人1人に合わせた指導で、学びを通して
お子さまの学力・可能性の芽と自信を育んでいきます。
☆「嬉しい!」をヤル気に☆
教室HP 「熊谷市 学研スポーツ公園通り教室」
「熊谷市 妻沼東ゆい教室」
無料体験・ご入学準備学習 お気軽にどうぞ♪
今年はコロナ禍以前のように、荒川河川敷での一か所集中打ち上げです。
先生はちょっと心配でしたので、自宅を少し出たところから、遠くで花火を見物しました。
風が吹いていて蒸し暑さが少し和らぎ、今年もよい思い出ができました^^
・・・さて、まだまだ続く<前半振り返り その3>の続き、です。
<<2023年 5月>
☆
「ありがとう」は、魔法の言葉だと思います。
ちょっとつらいときにも、相手に「ありがとう」を言うと、まわりも、自分も
ふわっとあたたかな雰囲気につつまれると思います。
ちょっと頑張ってありがとうが言えたら、そのうらで『ぐっ』とガッツポーズをしましょう^^
お盆中の昨日、高校生の次女が自分の部屋を掃除中に、
中学3年生の時に教室のみんなへお土産を買った時の<ありがとう「ミニ作文」>の
ふせんのたばが出てきました。
「わぁ~ 捨てられないよ~」と言って、たいそう嬉しそうにしていました。
「ありがとう」は、時を超えても、
☆最強の言葉☆ですね

☆
小学生と中学生の学習で違うことの一つが、「テスト」です。
中学生のテストは、評定(通信簿)に「内申点」として反映され(テストの点がすべてではないですが)、
3年後の進路に必ず関わってきてしまうことです。
中学入学したての1年生のテストから評定がつきますので、
楽しい行事もありますが、学習面は『待ったなし!』なのです。
中学校の勉強はたいそうおそろしい世界(!)のように見えますが、中学も
基本は「読み書きの基礎学習の積み重ね」だと思います。
今日覚えたことをひとつひとつ理解して、どれだけ積み上げていくか・・・、
つまり、小学生の学び方と同じなのですね。
ただ中学生は、教科書も問題文も、文字量が多い。そして、
漢字の熟語や語彙も豊富に使われますから、
やはり生徒さん達を見ていると、
小学生時代からコツコツ学研教材の囲みを、自分で読み込んで解いてきていているお子さま達は、
<自分で読むこと、読んで自分で理解すること>
に慣れていますので、中学学習もさほど問題なく進めていけるなあ、と感じます。
(さらに、得意な分野はぐんと伸びるなあと。 つまり受験や模試での強みになります)
・・・先日数検を受検した中学生が、好成績で合格しました。
出題範囲は小学生5、6年生の計算分野もあって、その分野は満点でした。
中学生あたりになってようやく、
「算数の理解も、語彙力も、小学生時代からの積み重ねは大事だなあ」と、つくづく気づかされるのです

☆学研教室の囲み→教材・家庭学習
☆
大人と比べたらまだまだ未熟にみえる小学生も、
ちゃんと、自分で、考えているのです。
どんな方面であっても、小っちゃなことでも、お子さまが興味関心を持って進めていることに、
「すごいね、すてきだね、すばらしいね」「先生知らなかったよ、勉強になったよ」と
これからも尊敬の気持ち伝えて褒めていきたいです

☆
おかげさまで、今年の夏は、
<科学教室ぷらす><感想文書き方教室><夏休み先取りかけ算九九><+4回コース>・・・と、
普段の学習に加え、
教室のお子さま達の新たな気づきや、今まで見えなかった能力の発揮や、
わかった!という笑顔が、それぞれにたくさん見える夏休みになっています。
今年はコロナ5類移行による緩和もあって、
保護者様の動きも活発になっていると感じます。
お父さま・お母さまがお子さまの学習に対して積極的に関心をもつ姿は、
いつも見ているお子さまにも、伝染します^^
「人は、置かれた環境に適応する」ようにできているそうです。
残りの夏休みも、是非お子さまのモチベが上がる環境を用意してあげてください

(こんな感じでの実施.。良ければご覧ください♪
→<☆驚きいっぱい!☆ 夏の『科学教室ぷらす』> <作文も、漫画も?!☆『感想文の書き方教室』☆>)
<<6月>>
☆

<漢字の上達、魔法のことば♪①> <・・・つづき 漢字上達 魔法のことば♪➁>
好きこそものの 上手なれ。
まずは、おおらかに♪

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宿題やりたくな~い と言うお子さまも
話をきかない お子さまも
話をききすぎて、喋りすぎちゃう お子さまも
なかなか取り掛かれない お子さまも
・・・お子さまみんな それぞれに、事情があります。
だから、まずは状況を知る。子どもに聞いてみる。
そして、その子がイガイガ感なく心落ち着いて過ごせるように
一緒に考えていくことが その子を育てていくにあたって大切なのかなと 思います。
お子さまもこの状況を変えたくて、小さなからだで一生懸命
頑張っているのかも知れないのです

・・・その5へつづく☆

☆学習も、一歩一歩☆
<学研教室の理念>
子どもたちに 学ぶ喜びを
子どもたちに 自信を
子どもたちに 生きる力を

1人1人に合わせた指導で、学びを通して
お子さまの学力・可能性の芽と自信を育んでいきます。
☆「嬉しい!」をヤル気に☆
教室HP 「熊谷市 学研スポーツ公園通り教室」
「熊谷市 妻沼東ゆい教室」
無料体験・ご入学準備学習 お気軽にどうぞ♪