2023年08月17日

えいごは早いほうがいい の理由♪




先生は、熊谷市の両教室で
中学生コースも開いています。
中学生の教材学習に関わる年数を重ねれば重ねるほど、

「英語は早い方がいい」
と、思います。


特に熊谷市の中学校の英語教育カリキュラムは
「ラウンドシステム」を採用していて、
一年をかけて、教科書のすべてのUnitを、
聞く→読む→書く→話すとレベルをあげながら4~5回繰り返し学習するのです。

毎年、中学1年生の最初の中間テストは「聞く」の
ヒアリングがメイン。
ラウンドシステムに切り替わった当初、娘は「問題用紙は、ない」と言っていたのを覚えています。
もちろん中学校のテストですから、
それで点数もつくし、評定にも関わってきます。


つまり、これまでにたくさん英語の「音」にふれていたお子さま達にとっては
中学1年生の最初の英語の中間テストは、
まさに「サービス問題」 といっても、過言ではないくらいです。

教室で英語を学んできた生徒さん達も、
95点以上は、確実に取ってきます。
中学生になって<初めて>のテストですから、
点数を見れば、もちろん、 
お子さまのヤル気も自信も上がるのです。中学校生活、好スタート♪です。



まずは算・国をしっかり身に付けさせてから・・・と
お思いの方もいらっしゃると思います。
それはそれで、ひとつの確かな考えだと思います。

ただ、今の子どもたちが大きくなる頃は、先生たちの頃と違って、
英語はどこでも必要とされるであろう環境が当たり前の世の中ですし、

お子さま達を見ているとやっぱり、
英語で相手と話が通じると、楽しそうにしていますから♪

お子さまの自信をつけさせる一つに、
(特に熊谷市では)英語はおススメだと思いますface02











英語できるぞ!って、自信がつくと、

そこから、英検?、TOEIC?、
イングリッシュキャンプ?・・・って、広がるでしょ?

(キャンプは娘も参加経験ありです。
都内で、食事もグローバルなバイキングで、
お友達も出来て、好きな陸上のことも英語で話せて、
とてもよい経験をして、帰ってきました☆)


「好きこそものの、上手なれ」とおんなじで

「これができる」っていう自信は、
お子さま達が自ら伸びていく原動力ですよ☆icon12



<学研教室の理念>
子どもたちに 学ぶ喜びを
子どもたちに 自信を
子どもたちに 生きる力を

☆☆学研教室 使える英語学習☆→学習コース



          








1人1人に合わせた指導で、学びを通して
お子さまの学力・可能性の芽と自信を育んでいきます。
☆「嬉しい!」をヤル気に☆   
教室HP 「熊谷市 学研スポーツ公園通り教室」
      「熊谷市 妻沼東ゆい教室」      
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Posted by 学研スポーツ公園通り教室・妻沼東ゆい教室 at 13:00英語幼児さん