2024年10月24日
えんぴつ、正しく持ててる?
幼児教材の年中さん相当の教材も、一年の後半になると
えんぴつで、なぞり書きから始まる練習がでてきます。
幼児さんから、えんぴつ持ちを、きちんとしていきます。
まるいえんぴつよりも、
コロコロしているえんぴつ。
(おとうさん指とお母さん指は、はなれてねー
えんぴつの絵(〇〇さん キャラクターの名前)がみえるようにねー、と言います)
コロコロがむずかしければ、
写真のように、太くて三角形の、幼児用えんぴつがよいです。
「子どもも『こっちの方がかきやすい』と言ったんで」と、このお子さまは、おうちの方が用意してくれました。
教室で行うえんぴつ会も、
幼児さんのご参加の際は、太いえんぴつを使います。
鉛筆持ちは、根気よく、根気よく
そして、
おうちの方が、正しい持ち方をしっておくこと。
今はタブレットやスマホの普及で、お子さまが
文字を書く機会がどんどん減っているといわれますが、
姿勢もよくなる正しいえんぴつの持ち方を知っておくと、
たくさん書いても手も姿勢もつかれないので、学習の集中力も続くことと思います!
お子さまは、大好きなおうちの方と、一緒に何かすることが
一番嬉しいのです。
「ママのを見てね。」
「一緒に書こうね」
どうどうと言えますし、
えんぴつもちかた練習も、楽しくなりますね!

☆教室イベントえんぴつ会で様子

(以前の記事も、よければご覧ください♪→<2回目参加の☆えんぴつ会☆>)
☆「嬉しい!」をヤル気に☆
教室HP 「熊谷市 学研スポーツ公園通り教室」
「熊谷市 妻沼東ゆい教室」
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Posted by 学研スポーツ公園通り教室・妻沼東ゆい教室 at 13:00
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