2021年02月14日
平熱とアイシングと、からだの変化・・・!

昨夜の地震は、皆様大丈夫でしょうか・・・。
熊谷も震度5弱で揺れて、あの時が否応なしに思い出されました。
いつ起こるかわからない、から、
しっかり備えをしておきましょう。
・・・昨日のつづきです。
(写真は コロナ禍でよく目にするようになった
非接触型電子体温計)
・・・さて、体温が約1℃上がってから、生活や体の様子にも変化がありました。
一番に変わったことは、
①(厳冬にもかかわらず)去年までより、一枚薄着でも大丈夫なこと。
それから、
②動き出すと、からだがすぐに温まる感じがすること。
さらに、
③洗剤や寒さによる、指先の荒れやあかぎれが、(厳冬にもかかわらず)
今年はほとんどできていないこと。できても数日でくっつくこと。
ついには!
④ちょっと増えてしまった時の体重が、すぐ元に戻りやすいこと!
(これらは全て、先生個人の感想です(笑))
とくに②については、動き出すと、
じゅわじゅわじゅわ~というような(!)、血液が体全部を巡りだす感じが
はっきりとわかるのです(笑)
・・・あぁ今先生のからだは、代謝上昇中だな、
先生の赤血球が総動員で(!)
温めようとしているのだな、がんばれがんばれと
嬉しくなって応援したくなるくらい・・・(笑)
なので、じゅわ~をもっと感じたく、こまめに動いてみたくなるのです。
(それが④に繋がるのかしら?(笑))
体温が一℃上がると、こんなに心地良いとは!
・・・かといって、熱が上がりすぎると、一気に体調が崩れます。
人間のからだは、繊細だけれど、
うまくできているなあと 思いました

生徒さんの検温表を見ると、36.7℃とか36.5℃とか、
体温が高くて、うらやましくなります☆
子どもの体温は高い、と言われているのならば、
先生も子どもの時は、体温が高かったはず。
いつから、低くなってしまったのだろう?(笑)
なぜ、低くなってしまったのだろう?(笑)
いずれにせよ、毎朝朝ごはんをきちんと食べて、
暑くても寒くても、風がふいても、自分の足で登校する。
体温を上げる基礎体力や食生活も、毎日の積み重ね。
それが根っこにあるから、
知識の取得や毎日の学習も頑張れる。
お子さまを元気に健康になるように、色々気を使って考えながら
生活リズムを作って送り出してくださる、おうちのかたに 感謝です
体温が高くて、うらやましくなります☆
子どもの体温は高い、と言われているのならば、
先生も子どもの時は、体温が高かったはず。
いつから、低くなってしまったのだろう?(笑)
なぜ、低くなってしまったのだろう?(笑)
いずれにせよ、毎朝朝ごはんをきちんと食べて、
暑くても寒くても、風がふいても、自分の足で登校する。
体温を上げる基礎体力や食生活も、毎日の積み重ね。
それが根っこにあるから、
知識の取得や毎日の学習も頑張れる。
お子さまを元気に健康になるように、色々気を使って考えながら
生活リズムを作って送り出してくださる、おうちのかたに 感謝です

<先生の検温表>も、今は2枚目になりました!
Posted by 学研スポーツ公園通り教室・妻沼東ゆい教室 at 09:00
│育児・子育て