2021年01月21日
ちょっとびっくりしましたかね?
2021年が明けた、学校は冬休み中の、教室日。
小学生の時間帯に、<+4回特別コース>受講の中学3年生も、同席した日。
(入試の時間帯は日中なので、夜型の学習から慣らすために、冬休み中はあえて、
この時間帯に来てもらっていたのです。)
・・・小学生を、ちょっとびっくりさせてしまったかしら?
先生は、中学生には容赦ない。
中学生も中学生で、長く通っていくれている(し、物事の様々が見えてきている)ので、やっぱり先生に、容赦ない。
色々な事を、・・・ずばずば言います。
先生の「容赦ない」というのは、怒る事や感情をぶつけることではなく、
この学習では、この生徒さんには、
今 言わなければいけないことを、飾り気ない言葉でストレートに伝えるということ。
よく頑張ってやってきた課題や、考え抜いて解ききった問題など、
この生徒さんにとって、ここまでやり切ったのは、凄い! ということも、
飾り気なしに、ストレートに大いに賞賛すること。
全てにおいて、オブラートにくるまない。 あとは、時間との闘い。(!)
教室に来てくれた1時間×2を(中学生は一回2時間)、
その生徒さんにとって どうやって有意義に使えるようにするか、
タイマーをセットして、進み具合で教材を入れ替えて、
「ここまでは今日、絶対にやり切る。いいね」と 熱意(!)を伝えて。
・・・と、(小学生の時間帯だけれど) そんな
中学生モードでのやりとりの空間が出来ていたようで・・・
周りの小学生も、
字をていねいに書いて来たり、どことなくテキパキと動いたり、
「ファイル渡します!」などの先生への一言が、
普段よりも何となく、はっきりと威勢がよかったり・・・
中学生のお陰様☆で、小学生も年明け早々から、
良い学習モードでスタートすることができました。
・・・だからでしょうか、小学生のそれは、今も続いています。
みなさん ヤル気があって 先生はウレシイです☆
あえてハッパをかけた方がヤル気が出る子。
だまって見守り、好きなようにやらせるほうが、結果オーライでうまくいく子。
学習の前に、1から10まで 説明をした方が安心する子。
先生は、その時々のお子さまに合わせて、
声掛けのトーンや言葉遣いを変える時も・・・あるのです。
学研の先生は、「その子の一生の担任」
お子さまにずっと長く寄り添ってきたから、出来ることなのですね。
そして、生徒さんみんなにおんなじなのは、
今まで出来なかったことを、
自分で乗り越えることができたら、
必ずほめること。自信をつけさせてあげること。

「わからない。」と教材を持ってきたら、
「わからない? いいんだよ!」と返答します。
わからないという所がわかった あなたは 素晴らしい。
わからない所が見つかれば、解るようになるという事。
じゃぁ どうやって 解らないところを、解っていこうか。
・・・そのために、 教材と先生が居るのです。
教えてもらう・・・のではなくて、
自分で教材を読んで わかるようになるために
自分から解決していく力を 身に付けることが出来るように、
先生も、あの手この手で、お子さま1人1人と向き合っています
「わからない? いいんだよ!」と返答します。
わからないという所がわかった あなたは 素晴らしい。
わからない所が見つかれば、解るようになるという事。
じゃぁ どうやって 解らないところを、解っていこうか。
・・・そのために、 教材と先生が居るのです。
教えてもらう・・・のではなくて、
自分で教材を読んで わかるようになるために
自分から解決していく力を 身に付けることが出来るように、
先生も、あの手この手で、お子さま1人1人と向き合っています

教室についてはHP 「熊谷市 学研スポーツ公園通り教室」検索
1人1人に合わせてほめて伸ばす、学ぶことが楽しくなる指導で、
学習を通して、お子さまのヤル気と主体性を身に付けていきます。
「小人数」教室体制で学習中。
一緒に始めませんか?体験申込随時お待ちしております♪