うれしいしかり方
今年度も最後の学習報告(面談)を2月と3月に行いました。
保護者様、日程のご都合をつけていらして下さりありがとうございました。
さてその時の、幼児さんのお母さまとの学習報告時。
お母さまと先生がお話しているところへお子さまが大きなこえでお母さまに話しかけようとするので
お母さまは、お子さまに
「ありさんの声にして」 と優しくたしなめました。
静かにして!
でも
うるさい!
でも (さらにはその上(下?)の「だまれ」等々)なく、
「ありさんの声」!
なんてお子さまに伝わりやすく、そして優しい!
(そして、あなたの話も小さい声でならちゃんと聞くよ、さえぎらないよという心のこもったメッセージ)
この注意の仕方、いいなあーと
おうちの方は叱っているにもかかわらず、先生は心がほんわか、うれしい気持ちになりました。
なので、教室でも生徒さん達に、
言う時がきたら使ってみようと思います。
もう幼児さんより大きな小学生ですから、きっと
「えっ ありさんて声出すのー?」なんてかわいいつっこみも
聞こえてきそうですがね
折角なので、もう大きな
大学生と高校生の娘達にも
その時がきたら、使ってみようと思います!
・ありさんの声
・忍者でね(ぬきあしさしあしの足音や行動)
・・・
小さなお子さまに話してわかる方法はいくらでもありますね☆
☆「嬉しい!」をヤル気に☆
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