小さくても生きている!

学研スポーツ公園通り教室・妻沼東ゆい教室

2023年11月19日 09:00


おとといの、朝から雨の日の朝、

玄関に、てんとう虫の赤ちゃんがいました。(写真)


















いや、てんとう虫の赤ちゃん(幼虫)は、もっと違う形のものなので、

これは「成人」したての(青年期ぐらいの?)てんとう虫でしょうか?^^

体調2mmくらい?! あまりに小さくて(てんとうのほしの数もまだ少し)、可愛らしかったので、
思わず写真に収めました♪



この日は夕方まで雨で、
熊谷は来週は気温20℃くらいの暖かな日もあるみたいですけれど
もう11月で、これから寒くなりますし、
こんな小ちゃなてんとう虫さんは生きていけるのだろうかな?と 
ちょっと心配になりましたので、調べてみたら、
なんと、
越冬するてんとう虫もいるそうです!
(ただ、てんとう虫の寿命は2カ月ほどだそう。
このてんとう虫さんは、越冬しても春の桜の温かな時季には、もういなくなってしまうのですね・・・)



帰ってきたら、ドアの所にはもういませんでした。
(当たり前ですね、てんとう虫ですから、よく動きます^^)

小ちゃい体でも、たくましくこの世界を
命いっぱいに 生きてほしいです











我が家の長女も、最初の頃はこんな小ちゃかった(笑)


昨日は次女の高校駅伝関東大会まで、
高速バスを使ってはるばる 
応援に行ってくれました。ありがとうー!






(ドアノブと比べてみると・・・!)


















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