やけどに注意ね・・・ ~うっかり~

学研スポーツ公園通り教室・妻沼東ゆい教室

2020年06月27日 09:00





・・・もう一カ月くらい前のことですが、


先生、 やけどをしてしまいました。


キッチンの一角で、隣にいた、
熱湯の入った片手鍋を移動させようとしていた長女が、
先生をよけようと一歩後ろに下がったら、
トン と冷蔵庫にぶつかり、そのままお鍋のなかの熱湯が波うって 
トプン と 先生の腕に大きなしずくで 落ちました。

熱湯はお鍋に数センチメートルくらいだったけれど、
冷蔵庫にあたった腕の大きな一瞬の振動で、お鍋から一滴・・・
飛び出してしまったのですね。


すぐさま流水で冷やしたけれど、
・・・やっぱり 火傷~
熱湯のしずくが落ちたまんまの形の、
500円玉大くらいのまあるい水ぶくれができてしまいました~。



長女は 熱湯のお鍋を運ぶのに必死で
いつもの場所にある冷蔵庫と自分の位置関係がわからなかったそうです。
(ついでに、先生が あつい~やけどやけどー と言っているのも
気付かなかったそうです・・・汗)








・・・と、いうことで、



いくつのお子さまであっても、台所に立たせるときは
火のもとには、十分注意しましょう(お互いにね)











水ぶくれ(あんまり拡大することはオススメ致しません・・・汗)










・・・一カ月くらいたった今は、
皮膚は再生しましたが、茶色いぶつぶつの跡ができてしまいました。
(数年は消えないそうです~)






なので・・・、



・・・特に、慣れてきたときほど、よく注意しましょう!
(長女にも言ったよ 何事にもね) 















・・・その後のことは、明日につづく。


 



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